カーテン＆インテリア施工実例ブログ シーズナルウィンドオリジナル

少し色のトーンが低い色の壁。
地味な色のカーテンを付けたら暗いイメージのお部屋になってしまいそうなので
明るく華やかな色のカーテン生地を選んでいただきました。

自然界に咲く花花が綺麗な色でデザインされています。





沢山の色が混じりあって・・
とても華やかな雰囲気です。



綺麗な色の花のコットンプリントは
スペインRioma社製です。

花や葉をモチーフにしたコットンプリントシリーズから
お好きな色柄の生地をお選び頂けます。

読んで下さって　ありがとうございます。



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エレガントにもクラシックスタイルにも似合う・・
イタリア製のジャカード織のレース生地です。



とても綺麗な織柄で・・
品質の良いお奨めのレース生地です。

直輸入で仕入れしているので
品質に比べてお手頃なお値段になっています。


ショールームにてご覧くださいませ。

お客様がお持ちのイメージを・・
窓のインテリアとして形にするお手伝いを
しています。

どうぞ　ご相談くださいませ

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当店の縫製工房にてお仕立てした・・
リボンを使ったバルーンシェードです。





バルーンシェードは・・
通常シェード用のテープを縫いつけて形を作るのですが
窓の外から見た時にテープがキレイい見えないので
今回はリボンを使ってバルーンの形を作りました。



これなら・・
リボンがポイントになるので
バランス良く納まります。

外からも中からも・・
綺麗に見える窓をお奨めします。

→カーテンの実施工例見て下さいね。


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エレガントでクラシックなカーテンスタイル・・
スワッグ＆テイルをお仕立てして
取り付けもしてきました。

ベージュ色のカーテンに・・・
薄いクリーム色のスワッグ＆テイルの
組み合わせです。

ソフトエレガントな雰囲気の窓辺になりました。

ドレープも綺麗で・・
品の良い素敵なインテリアです。

カーテンのスタイルから縫製・・取り付けまで
すべて自社で行っています。

読んで下さって　ありがとうございます。

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刺繍がとても綺麗なトルコレース生地を・・
大きな窓のカーテンにお仕立てしました。




太陽の光をいっぱい浴びて・・
刺繍が綺麗に映えています。


小さな窓も・・
可愛くまとまりました。

やはり昼間の窓の主役はレースですね。
綺麗なものを選べば・・
毎日良い気分で窓を眺めることができます。


～トルコの刺繍レース生地は・・
このほかにもショールームに飾ってあります。～

どうぞ　ご覧くださいませ。

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モダンな雰囲気の刺繍が綺麗なレースカーテンを
部屋側に配して・・
フロントレーススタイルの窓になりました。



レースを昼と夜で違う表情をたのしむことができます。
～ドレープはボルドー色のコットンカーテンです～



刺繍が綺麗なオーガーンジーレース生地は・・
沢山のサンプルをご用意しております。



どうぞ　ショールームにて
ご覧くださいませ。


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洋書に出てくるような・・
バランス付きのカーテンをお仕立てしました。


バラ柄のドレープ生地は・・
カーテンと前飾り（バランス）になりました。




無地のレースと刺繍のレース生地を重ねて・・
レースのみを使った窓もおしゃれです。



アメリカンインテリアな雰囲気のインテリアを
たのしみましょう。


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Mさま邸の窓のカーテンスタイルは・・
海外のインテリアを意識したコーディネートを
リクエストされました。



・・スワッグ＆テイルスタイル・・
ドレープ生地はやさしい色合いのものをお選びなので
ふんわりとしたソフトでエレガントな雰囲気になりました。



さらにデコラティブなインテリアを目指して・・
カーテンにはビーズ飾りをプラス。。



～フィレンツェを旅行したとき撮ったインテリアショップの写真です～
欧米ではビーズ飾りも日常のインテリア。。
クッションやカーテンに色々と使われています。



シェードは中央にヒダを取ったフレンチスタイルに
お仕立てしました。

インテリアのスタイル全体を調和良くまとめるためのポイントは・・
カラーレースをお選びいただいたことです。
レースカーテンが白っぽいと・・
そこだけが浮いた感じになってしまいます。

お部屋のカラーをやさしいソフトベージュに絞って
濃淡を上手く利用した素敵なコーディネートになりました。

好きな色とインテリアを意識して・・
心にゆとりが生まれるような生活をしていきましょう。


～カーテンとインテリアのことは　
シーズナルウィンドへお任せくださいませ～

カーテンのスタイルは・・
お客様の好みに合わせてお仕立てさせていただいてます。

今回ご紹介するハイギャザースタイルはギャザー部分の高さを
大きくすることで・・エレガントな雰囲気がアップする感じに
なるのがポイント


通常のギャザーの２倍の高さがあります。


ドレープを床に少し着くような長さにしたわけは・・
お客様のリクエストだからです。
ちょっぴりルーズな雰囲気がお好きそうです。

オーダーメイドですから・・
自分スタイルのお気に入りの長さに
お仕立てさせていただきます。



プレーンシェードも同じ色合わせで
お作りしました。

～カーテンレールはスペインの真鍮製（ブラス）で
　　アンティークゴールド色をお選びいただきました～

窓辺のカーテンを掛け替えて・・
新しいインテリアをたのしみましょう～。。


～カーテンの取り替えとインテリアのことは　
シーズナルウィンドへお任せくださいませ～

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雨は上がりましたが・・
じと～っとした湿気がまとわりつくようなお天気ですね。
湿気を吹き飛ばして　頑張りたいですね。




今回のご注文は・・
ソファの頭部分に置くヘッドカバーの製作です。

マクラメレースを裾に縫い付けて・・
エレガントな雰囲気のカバーを作っていきます。
いつもお使いのソファにカバーをふわっと掛ければ
それだけで　気分がふんわりと柔らかくなりそうですね。

お気に入りのインテリアで・・
暮らしに彩りと豊かさをプラスしていきましょう。。

～カバーのお仕立ても・・
お任せくださいませ。～

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ビーズトリムには色々と種類があるので・・
カーテンの裾に取り付けたり・・
クッションカバーの飾りにしたり・・っと
用途は様々です。




今回は・・
オリジナルのカーテンタッセルを作ります。

～既製品ではありませんので・・
　お部屋のインテリアとしてバランス良く
　お似合いのサイズでお作りするオーダーメイドです。～




サンプルも沢山ご用意してあるので・・
選ぶたのしみも味わってくださいませ。

インテリアで暮らしをたのしみましょう～！

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イギリスのブランド・・リバティから新作が出ました。


シークレット　ガーデン・・というコンセプトのシリーズは
アンティークタッチの花柄など
色使いが素敵なデザインになっています。


レトロ感もあって　綺麗ですねぇ。。



リバティといえば薄手のアパレル生地がイメージにありますが・・
このインテリアファブリックにこだわった生地シリーズは
カーテンだけでなく椅子にも使えるという
高品質の生地になっています。

当店のショールームには
リバティインテリアファブリックスの
全シリーズのサンプルブックをご用意しております。

どうぞ　ご覧くださいませ。

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今回は白いカーテンをお仕立てしました。
ゴールドのカーテンレールに取り付けされた白いカーテンは・・
エレガントな雰囲気になっていました。


少し光る糸で柄部分が織られているので・・
照明の灯りで　仄かに光る感じがイイ。

ポリエステル製の生地なので・・
ドレープのヒダが綺麗に見えるように
形態安定加工をしました。

生地の素材によって・・
仕上がりを変えることもあります。

カーテンのお仕立ては・・
シーズナルウィンドのお仕立て隊にお任せ下さいませ。


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レースカーテンは・・
白以外にも色々とバラエティーに富んだカラーがあります。
今日は・・
透け感のある綺麗なシアンブルーの刺繍レースを使って・・
ハイギャザーカーテンを作りました。


ハイギャザー（背の高いギャザー？？）用のドイツ製テープは
実は今日初めて使ったのです。ｌ
巾が１４ｃｍ（日本で通常使うのは７．５ｃｍ）もあるし初めてなので
お試しで縫ったのが上の写真。。
緩～く・・ソフトな雰囲気の柔らかいギャザーになりました。
上手く縫えたので本番へ。。



透け感のあるシアンブルーのレース。。
細かな織柄と個性的な刺繍がクラシックモダンなイメージですね。
色が綺麗～

お客様のあたらしいショップの間仕切りに使うので・・
取り付けがたのしみです。

カーテンのお仕立てはシーズナルウィンドのお仕立て隊におまかせくださいませ。


お客様がお持ちのイメージを・・
窓のインテリアとして形にするお手伝いを
しています。

どうぞ　ご相談くださいませ

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今回のお仕立て～は・・
オーダーメイドのカフェカーテンです。

お客様からのリクエストは・・
カフェカーテンをムーススタイルにしたいこと。。


ムーススタイルとは・・
写真のレースカーテンのように中央のラインを上に引き上げることで
現れる柔らかなラインが特長です。
これは、ローマンシェードというメカを使っているので
中央にテープを縫いつけて形を作っています。


次の写真は・・
通常通りに縫ったカフェカーテンの中央を
カーテンクリップを使って引き揚げるやり方。。
クリップは自由に高さを変えることができるので
自分スタイルをたのしめます。

そして・・
今回のお客様はムーススタイルを縫い留めて固定したいっという
リクエストです。


取り付ける場所が室内のドアのガラス部分なので・・
両側から綺麗に見える方がうれしいですね。
テープを使うとテープが見えてしまうし・・
カーテンクリップを使うと・・
ドアの開け閉めの度にガラスにカチカチ当たってしまいそうです。
ということで・・
縫って留めるのが一番お客様のご希望に近い形です。


もうひとつ気を付けたことは・・
生地が薄手の繊細な生地なので糸だけで一箇所に力が掛ると
生地に負担がくるので・・
生地の上下はボタン留めにして面に力が加わるようにしてあります。

色々な場面に登場する窓のインテリア。。
お客さまのご希望に添えるよう・・
お仕立て隊はがんばってます。


どうぞ　よろしく。。



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しています。

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イタリアはシントニア社のとても綺麗な色のレースカーテンは・・
オレンジと一言では言い表せない繊細な色使いが特長です。




その生地をお選びいただいたので・・
カーテンとギャザーバランスをお仕立てしました。


そして・・
とても小さな・・カーテンタッセルも作りました。


このタッセルは
どんな風に使うのか？？

取り付けがたのしみです。

取り付け完了後の写真はこちら→カフェ店内

～イタリアンレースはこのほかにも刺繍やリネン生地などを
　　取り揃えております。
　　どうぞ　見にいらしてくださいね。～

どうぞ　よろしく。。

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懐かしの・・っという表現をしたのは・・
昭和レトロな雰囲気だから。。


古きよき昭和の時代を過ごした方には懐かしく・・
若い世代の方たちには新鮮な感覚で受けとめられそうです。


ふんわり・・ソフトな手触り感が魅力のチュールレース生地。。
取り扱いを始めました。
カーテンサンプルが飾ってありますので・・
ショールームにて　ご覧くださいませ。

～トルコ製レースです。～

どうぞ　よろしく。。

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